スキンケアシリーズ 『乳液編』

毎日ブログ

どうも、たつやです。

前回、

スキンケアシリーズ『化粧水編』を

紹介しました。

そこで今回は

『乳液編』になります。

乳液は

水分と油分を

バランスよく含む保湿剤

になります。

一般的には

「水の中に油性成分を入れたもの」で

その混ぜ合わせたものに

界面活性剤も含んでいます。

乳液の1番の役割は

『保湿』です。

水性成分だけでなく

油性成分も含むため

肌にフタをして水分の蒸発を

防ぐことができる。

さらにセラミドなどの

脂溶性成分も配合しやすく

化粧水よりも保湿力は

高くなります。

また、水性成分と油性成分を

両方含む点では

クリームとは似ていますが

クリームよりも油分が少なく

テクスチャーがよりみずみずしく

肌馴染みが良いのが特徴です。

乳液の機能は保湿がメインですが

最近では美白成分などを含むものも

増えてきています。

自分の肌悩みに応じた成分も

一緒に配合されている乳液があれば

それも1本で完結もできます。

ただ肌の状態に合わせて

クリームを足すなど

その都度調整するのが

いいと思います。

しかし、

どうしても難しい！

そんなこともあるかと思います。

だからこそ

インナーケアは大切です。

そこと一緒に改善していく形にしましょう！

最後読んで読んでいただき

ありがとうございます。