スキンケアシリーズ 保湿について
毎日ブログ
どうも、たつやです。
今日は『保湿』について
『洗顔編』をまだ見てない方は
必ずそっちを見てから見てください。
洗顔編はコチラ。
↓ ↓ ↓
https://tatsuya0621.hatenablog.com/entry/2022/02/05/111816
まず、
肌のバリア機能を保つために必要な
『保湿』
化粧品の中でも保湿効果を
促す商品はたくさんあります。
化粧水、乳液、クリーム、オイル
といったステップを
推奨する化粧品メーカーは
多いのですが
全部使わなければ保湿できない
ということはありません。
むしろ、スキンケアアイテムを
足せば足すほど
肌への摩擦を増やすことに
なってしまいます。
保湿のことを英語では
「モイスチャライザー」といい
日本のように乳液、クリームなど
特定のアイテムを指しません。
一般的に化粧水は水がベースで
水溶性の保湿成分を含み、
乳液やクリームは水溶性の
保湿成分に加え、閉塞剤
(オクルーシブ)と言われる
脂溶性成分を含みます。
また、オイルは基本的に
閉塞剤に分類されます。
これなのか商品をどのように選ぶのかは
自分の『肌質』『使用感』が決め手になります。
肌質はその人の持つ水分量、
油分量によって変わってくるので
保湿剤で補う加減も
人によって変わるのです。
保湿成分の種類に関しては
次のブログの方で紹介していきます。
知ってると知らないでは
大きな違いのなる基礎編。
次回のも必ず確認して
すべすべなお肌になりましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。