ニキビ跡の種類【続編】

毎日ブログ

 

どうも、たつやです。

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前回に引き続き

「ニキビ跡」の種類を紹介します。

 

見てない子はここから見てね。

↓  ↓  ↓

https://tatsuya0621.hatenablog.com/entry/2022/03/09/004658

 

ニキビによる炎症を

繰りかえすことで

毛穴の構造自体が

変わってしまい、

 

皮膚が凸凹とした状態

なってしまうタイプです。


「クレーター」などとも

呼ばれています。

 

皮膚やクレーターの状態から、

いくつかのタイプに分けられています。

 

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たとえば、

次のようなものがあります。

 

・アイスピック型

アイスピックのように細く、

小さな穴のようなへこみができるもの


・ボックスカー型

垂直に陥没し、

クレーターの底が平らなもの


・ローリング型

直径が4~5mm以上で、

緩やかで深いへこみができるもの

 

このほかにも、

クレータータイプには

さまざまな型があり、

複数の型が混在していることもあります。

 

また、

皮膚表面よりさらに

深い真皮で起こることや、

皮膚の構造自体

変化してしまっていることから、

 

クレータータイプは、

ほかのタイプと比べて

治療が難しくなります。

 

このようにニキビ跡といっても

さまざまなタイプや原因があります。

 

では、

これらをどのように

ケアしていけばよいのでしょうか。

 

について

次のブログにまとめていきますね!

 

楽しみにしててください。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!